ナットウキナーゼ 効果 効能

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ナットウキナーゼとは

 

ナットウキナーゼとは、納豆に含まれる酵素の1種のことです。納豆は大豆に納豆菌を作用させて作られますが、その発酵過程で出てくるネバネバ部分にタンパク質分解酵素がナットウキナーゼなのです。

 

日本では西暦900年ごろから納豆を食べてきているというとても古い歴史があります。現在でも納豆は体に良い食べ物として日本人に愛されています。

 

ナットウキナーゼの効果

 

何と言ってもナットウキナーゼの一番の効果は血栓を予防することです。血栓の主な成分としてフィブリンというタンパク質があります。フィブリンは元々血液を凝固に使われるたんぱく質で、血が出たときに止血をする際に欠かせないとても大事な成分なのです。しかし、このフィブリンが長時間血管内に存在すると、血栓ができ血流を悪くしてしまうのです。血液の流れが悪くなると動脈硬化などの病気を引き起こします。

 

動脈硬化はサイレントキラーとも言われているとおり、初期のころは自覚症状がほとんどありません。そのため、動脈硬化をそのまま放置しておくと、脳梗塞や心筋梗塞などの大病を引き起こしてしまうのです。

 

ナットウキナーゼには、血栓の原因となるフィブリンの分解・溶解促進する働きがある他、「ウロキナーゼ」や「プラスミン」と呼ばれる血栓溶解酵素を活性化する作用があることも確認されています。

 

ナットウキナーゼには、血栓のもとになるドロドロ血液をサラサラ血液の状態へ戻す効果もあるので、ナットウキナーゼを摂取することは血栓予防になります。血栓予防ができれば、その先の動脈硬化や生活習慣病も同時に予防できることになります。

 

血栓予防以外の効果

 

■整腸・抗菌作用

 

ナットウキナーゼは腸内ビフィズス菌や乳酸菌(ブルガリア菌、ビフィズス菌、サーモフィルス菌)、腸球菌などの善玉菌を増やして、大腸菌やブドウ球菌、ウェルシュ菌などの悪玉菌を減らす整腸作用があります。さらにカルシウムの吸収促進や抗菌・抗酸化作用などもあります。

 

■免疫機能向上

 

ナットウキナーゼには、抗酸化作用のあるビタミンB群を増加させて細胞がダメージを受けるのを防ぐ作用があります。また、腸内の有用菌を増加させる働きもあります。腸内の有用菌が増加すると、体内の有害菌の繁殖を抑えることができ、それによって病気になるリスクが軽減されます。

 

ナットウキナーゼの摂取量

 

ナットウキナーゼは自然界に存在する酵素であるため、過剰摂取の危険性はないと言われています。日本ナットウキナーゼ教会が推奨する1日の摂取量は、2,000FUになります。1パック50gの納豆には約1,500FUのナットウキナーゼが含まれているので、2,000FU摂取するには、1日1パック以上食べることです。

 

ただし、納豆の種類によっては、1パック1,500FU以下のものもあったり、賞味期限が近いものだとナットウキナーゼの活性が低くなったりしている場合もあるので、毎日確実にナットウキナーゼを摂取するにはサプリメントを使用することをお勧めします。

 

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